危篤状態に陥り生死の境をさまよっている義父に付き添う嫁の“希”。そんな瀕死の状態の義父に、“希”は最期の願いを聞くと言う。義父は耳元で願いを伝える。その願いに戸惑いながらも応じる“希”をよそに、弱々しかった義父の目には一気に精気が宿り元気を取り戻す。一命をとりとめた義父の行動はエスカレートする。もう一度見せてくれとお願いしては股間を責めだしたり、食事を口移しさせたり、夫が近くにいるにも関わらず障子越しに“希”の股間を舐めまくる。そんな義父の責めに感じてしまい最後には…


禁断介護 羽月希


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