肉棒を卑猥な音を出しながら愉しむ人妻変態課長の『澪』。今日は澪には内緒で同僚を呼んであり、澪の反応を見て愉しもうと目論む。卑猥な淫語を全身に落書きしていると呼んでいた同僚が現れ、はしたない姿でいるのを見て言葉で圧力をかけられる。男からの濃厚キスやマンホジでお漏らしをし、天性のドM性癖に火が付き絶叫しながら肉棒を求め始める。愛液でビショ濡れの肉壷を執拗に舐められ豊かな乳房を荒々しく揉まれ、勃起した乳首を吸われると一際高い声を上げて昇天。2本の肉棒を口へ交互に押し込まれると口元をヨダレまみれにし、熱いザーメンを注がれる。股間をモゾモゾさせながら生の肉棒を求めるが、執拗な玩具責めで連続昇天させられてしまう澪。火照った肉壷に長く太い肉棒がようやく挿入され、激しいピストンに堪らず勢い良く1本の筋状のハメ潮が弧を描くように放出される。そして、これから自分の肉壷に躊躇うことなく種付けする男たちを愛おしく見つめるのだった…。
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