とある地下に連れて来られた少年、カズマ。目隠し、猿轡をされ、十字架に拘束され、逃げ出すことはできない。少年が大好きなヘンタイ親父に敏感な身体を責められまくる!首筋、腋、乳首、脇腹、チンポ、アナルと身体のありとあらゆる箇所を舐められまくって、感じやすいカズマは最初こそ抵抗していたものの、徐々にその快楽に酔い痴れていく…猿轡を噛まされた口からはヨダレが垂れる。ヘンタイ親父にとって少年のヨダレはご馳走。垂れたヨダレもろともカズマの口に貪りつく。恐怖よりも快楽が勝ってしまったカズマは親父の言いなりに。親父の汗臭漂う身体を舐めさせられ、臭いケツを舐めさせられ、臭いチンポを喉奥まで突っ込まれても恍惚の表情を浮かべるカズマ。「ホンモノのチンポ挿れて欲しいです…」敏感なアナルにチンポを突っ込まれると身体をよじらせ感じまくり、カズマのチンポはビンビン!顔射され、お掃除フェラして、最後は自分のザーメンを口移しでゴックン!
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