すっかり泣かせ癖がついた、イケない大人の僕たち…今回、ヨシヨシして我がアジトに連れ込んだのは、隣街の○学生のいくちゃん。学校でイジめられてるタイプなのか、とにかく余計な事はしない・しゃべらない、と言う、喜怒哀楽の感情を出さない女の子。そして、今、その子が僕たちのアジトの一室で暗闇の中で、か弱い明かりに照らされて怯えてる状況…。皆さんなら何を妄想します?怖いのを必死でこらえ、平静を装う様な、ちょっと強がりで身体は大人な女の子…小生、いつもの様に、無意味かつ横暴な叱責を与えてあげると…その無感情なガラスの表情が、子猫ちゃんの様なカワイイ顔になり、戸惑いの瞳からは、正直な涙がポロリ…もう、この時の至福感と言ったら、この文章では表せません。罪悪感の中に存在する快楽こそ極限の興奮。理性が一瞬外れる刹那…僕は彼女の頬を、強くつねり、ピチパチと愛情を込めてビンタしました。ガラスの涙よ、もっと流れてこいと言わんばかりにね…。その後、諦めの境地に達したこの少女は、臭いチンカスチンポを嗅がせても、口にねじ込んでも、何も感じる事が出来ないのか、ただ、ただ、言われるがまま、なすがままに、その大人な身体を駆使して、ご奉仕するばかり。そ、それは卑怯で卑劣な大人なのは分かってますが…どうしても、辞められないんです。この、未熟な少女たちの身体を翻弄する行為、未熟な膣内に中出しするお下劣な行為…その、お下劣な行為に…生意気ながらも、身体をピクンピクン反応させる、神秘とも呼べる、うらはら幼少ボディーは、麻薬とも呼べる常習性満点の、あの匂い…もう、こうなったら行くとこまで行くしかないんです。幼くて抵抗出来ない幼○を求めて性なる儀式を全うするためにねw
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