東京都心の午後2時までの最高気温は32度。俺より先に帰宅していた彼女は、畳の上に敷布団を敷いてお昼寝中。ムッチリ体系でセーラー服を着たまま無防備な姿で寝ている彼女に、暑さのせいだろうか…俺は欲望を抑えきれなくなる。優しくゆっくりと脱がし始めるとやや小さめのおっぱいで上向きの乳首が露わになる。先端だけを執拗に愛撫すると「あっ」と小声を漏らして快感に潤んだ目で見つめてきた!


絶望エロス 畳とセックス 朝丘みなみ


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