夫とのSEXを見られたのがきっかけでした。その日は昼間に息子がいなく夫にマッサージをしてもらっていると、だんだんとヤラシイ雰囲気になっていき脇目も振らず行為に没頭していたんです。息子に見られているとは露知らず…。息子は夫のいない隙を狙って迫ってきました。抵抗するも男の力に敵うはずもなく犯され、嫌なはずが身体は敏感に反応してしまったのです。それからというもの、事あるごとに息子は私を求めてきて、次第に私も息子の逞しい逸物の虜となっていきました…。


続・異常性交 五十路母と子 其ノ弐拾参 海宮みさき


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