また抱かれたい…私の身体の全てを知り尽くした義父に…義父の好みの身体になった私を差し出して堪能して欲しい…。悶々とする日中…そして、夜になると私の足は何かに憑りつかれた様に義父の寝室へ向かってしまう…。いけない事と分かっているのに、すべてを失う事も分かっているのに、私の理性は本能を制御できないのだ。


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