色気漂う母親は、夫だけでは物足りないらしく俺らのチンポさえも欲しがる淫乱熟母なんだ。「あぁ…、もう、堪忍して…」と、弟のチンポをしゃぶりながら俺の持つカメラに訴える母。いつからこんな関係になったのかは覚えてないけど、実の母親をチンポ狂いの肉壺奴隷に仕立て上げたのはココ最近。それまでは、SEXを覚えたてのガキのようにただ『ヤル』のが俺ら兄弟だった。それがこの前、お遊びのつもりでカメラを手にして母親に構えると、いつも以上に嫌がって許しを請い、そして何より濡れていた。そしてそんな母に俺らも興奮し、その日から『母とヤル』ではなく『母を犯す』事ばかり考えるようになっていった。最近では日常生活の中で虐める様子を撮影するのがMyブームになっていて、家事の最中にイラマをしたり、バイブを刺したまま掃除をさせ、イカセまくる様子を記録している。そして今日は、父親の目の前で俺らの精子を子宮に放つつもりだ。「逃げられないよ、母さん」
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