箱入り娘を、カッ喰らう。嫌味なくも上質な衣服を身に纏い、男心をくすぐるような清廉な薫りを漂わせて、しとやかに世間知らずを演じながらも…常に男の目線を気にしながら≪自分は特別な存在ですよ≫と親の七光にもかかわらず、まるで自ら今の生活レベルを構築してきたかのような勘違いをしている自尊心の塊のようなセレブお嬢様に限って、ちょっと上から目線で責めてやると簡単に幼さを露呈させ、M女として甘えてくる。そんなお嬢様が「ちょっと、遊び半分で…」なんて軽い気持ちで、この手のアルバイトをしている時は、少しイタズラするつもりで高圧的態度で追いこんでやるだけで、淫乱な性奴隷に手なずけられますよ、っていう記録。
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