生活が苦しい中、両親が必死の思いで乃々花を入学させてくれた名門校だが、父親の会社が倒産。学費を払うことができなくなってしまう。そこで乃々花は特別奨学生制度に申し込むことにした。しかし、奨学金を受ける条件は、学園長の性的な奴隷になることだった。そして学園長は言う。「私は変態趣味を持っている。普通の愛人関係では済まないんだよ。それでもいいのかね」こうして、乃々花の恥ずかしい奴隷生活が始まった。肛虐趣味のある学園長の性的奴隷として調教される女学生・乃々花。羞恥に悶えながらの身体検査、強制オナニー、大の字拘束での筆責め電マ責め、メイド姿でのご奉仕と処女喪失、大量浣腸と泣き叫びながらの大量脱糞、執拗な肛門異物挿入、スク水姿での電マ責め、じっくりのアナル舐めご奉仕。そして初めてのアナルファック…。恥ずかしい言葉を強要されながら、乃々花は肉奴隷の喜びに開花する。(小林電人)
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