義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。しかしあろうことか一彦との不貞現場を実の妹・悦美子に見られてしまい、かつてない狼狽を見せる美沙子。だが、悦美子を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美沙子は快感と恥辱の入り交じる涙を浮かべながら絶頂を迎えるのだった。そして麻痺しゆく思考の片隅でこう悟る…すべては一彦の仕組んだ罠だったのだ、と。


艶母(ゑんぼ) taboo-4 〜熟れ肉くらべ〜


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