WEB記事のインタビュー取材を受ける、起業家や、インフルエンサー。おやおやこういうの見たことあるぞ。意識高い系のニュースサイト、とかでだ!なんかリアルだな。それもそのはず、こういう仕事、受けてます。さて、そういう作品なのかな、と思いきや、「お疲れさまです」のあとのオフカット。「お手洗いお借りしますね」緊張から解放されし彼女たち、トイレに駆け込みほっと一息ブリブリッ!その時、背後からこっそりと忍び寄るカメラ付き小皿(糞泥棒)。肛門からひり出されし糞を、便器に落ちる前に見事にキャッチ!出した糞見当たらず著名人困惑。「ソレ」は机上にて臭気を放ち、著名人たちさらに困惑&羞恥。そして、羞恥の時間がはじまるのであった。【インフルエンサー編】○ンスタグラムに趣味の写真を投稿している内に、有名人となったJD。写真投稿のコツや、どういう仕事を受けるのか、などのインタビュー後。彼女は、「した」のだった。【起業家編1】プリザーブドフラワー講師。事業内容を熱く語るインタビュー後、トイレに…。けたたましく長い放屁から艷やかな吐息と共にひり出されし大量の頑固糞を、2度!【起業家編2】WEB制作会社CEO。女性経営者ならではの苦労を語った後、「する」。盛り上がった肛門を引くつかせながらピンポン玉大の便をいくつも。何度も排泄物の行方を探すも後の祭り…!【起業家編3】マネジメント会社CEO。流行りのインフルエンサーを束ねる。地位と名声に加え、美貌まで兼ね備えたた彼女もまた、突きつけられた自身の排泄物にもめげず、人としての理性を突き通す。(排泄屋) ※本編顔出し
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