いつも気になっていた隣家の奥さん。窓の隙間から、いつも…いつも…覗いていた《あの夏の日》。息を殺して、一日中窓にへばりついていた《あの頃》…毎日が猿のようだった《苦く切ない想い出》。
覗かれていることに気がついていたのか?まったく気づいていなかったのか…奥さんの一挙一動が僕の鼓動を激しくさせる。男なら誰もが経験のある《隣家の人妻》への、抑えきれない興味、止まることない妄想。そして息をするのも忘れてしまうくらいの《覗き見》行為、脳みそと股間が狂ってしまいそうな…そんな思いの毎日。掃除をする奥さんの胸の谷間が…。草むしりをする奥さんの、汗でぴっちり浮き上がったパンティーライン。昼寝…タオルケットから覗く白く眩しい太腿。何処に出かけるのか…?意味ありげな濃いお化粧をする奥さん。午後のひととき。カーテンの隙間から見えてしまった《声を殺しての自慰行為》。軒先まで忍び込んで覗き見た《ご主人との夜の営み》・・・・等々。 立花美里 【お客様へ】この作品は青年の「覗き見」視線で撮影した《隣家の人妻》の淡々とした日常生活です。派手なアングルでのセックス描写や演出はありません。ドラマものでもありません。それらが観たい方々にはお薦めできません。ご注意ください。 立花美里
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