今回はじめて出演してくれたのは、「仮名でよければ…」と最初で最後のAV出演となる妻○4年のみなみちゃん。身長150?の色白美肌なマイクロボディながら、とっても雰囲気がエッチな敏感体質のロリ少女で、半年間彼氏がいないのと、プロの男優とのHを体験したい好奇心から出演を決めたとの事。インタビュー後、早速オナニーの撮影を始めると、早々とパンツにシミを作り、レンズの前で大股開きでオマンコを愛撫しながら、ガクガクと全身震わせ絶頂する、ズブ濡れガチオナニーに大興奮。そんな彼女との待望の1発目は、イケ面男優との大好きなラブラブエッチで緊張をほぐすと、恥じらいながらも全身をピクピク痙攣させながら、撮られてることを忘れてイキまくる濃厚なセックスを堪能する。続けての2発目は、人生初の電マに上下のオクチからヨダレを垂らしながら、気持ち良さそうに股間からオシッコをお漏らししつつ、半失神の電マファックを体験する。夜になってさらに火照ってきた彼女との3発目は、ロリ娘とは対極のデカチン男を登場させ、キッツキツのオクチやオマンコに巨根を与えると、嬉々としてチンポを舐めて咥え込み、最期は声にならない絶叫と共に、カメラの前で貪欲なセックスを披露してくれました。変態ドM女子のみなみちゃんのAV初体験、必見です。そんな、色白敏感なロリボディで貪欲にセックスを堪能する痙攣しまくりドM女子大生との3発。
コメント