不自由の無い生活をする“つかさ”。彼女の夫、真一は有名パティシエ。しかし彼女を時に「食材」として扱い性交をする冷淡な男。男の連れ子であるマモルは継母である“つかさ”を密かに慕っていた。真一のある秘密を掴んだマモルは母親に匿名の手紙を送り、そこから急速に母と息子は一線を越えてしまう。清純そうに見せている若い母親“つかさ”の痴女的な一面と、それに甘える息子の性交が卑猥過ぎる。


近親●姦 Vol.26 下品な接吻をする清純巨乳ママ


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