6年ぶりにリリース。本作はフェチモデルで面接に来た女の子たちに「下剤」が入った飲み物を飲んでもらう。面接で聞くことは何故かトイレの話。時間が経つにつれ、下剤の効果で段々と我慢が出来なくなってくる。やがて「お手洗い貸してください」と立ち上がるが、案内されたトイレは「ドアが壊れてしまった」という理由でカーテン張りの和式便所なので、入るのに戸惑う女達…!しかし切羽詰まり個室に入り、尻を丸出しにして排便を開始。個室内には2、3台の隠しカメラ。背後から忍び寄り、カーテンの下から手撮りでも撮影…!イメージと称したパンチラの撮影もあり。中にはうんこ汁を少し漏らしてしまっている子も。未公開素材から、美女4名。糞汁で汚れた下着というショッキングな映像から始まる。いつ、漏らしたのか。最初の会話の時だろうか、それとも、トイレ前で、だろうか。我慢していたのだろう。見事な糞を、モリモリとひり出す。東南アジアの美女っぽい風体の女。よほど尿意が強かったのだろう。はしたなく、取り乱しながらトイレへと向かう。焦り過ぎたのか、カーテンすら閉めずに、長いの尿の後に、太い便をひり出した。膀胱の大きかった伝説の子も、実はこんな目に合っていた。物凄く我慢していたのか、まず尿が凄い。そして、大便もモリモリと。排泄王国の、排泄王女である。妖精のような見てくれの女である。カーテン張りのトイレに驚くが、使わせて欲しいと和式便器をまたいだ。下痢がブバッと出て、急いで戻ってくるが、またもよおし、2度目の下痢を排泄した。(排泄屋) ※本編顔出し
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