誠実な旦那と日々平穏な生活を送っている主婦・弥生。夜の方もそれなりに満足はしていたが、弥生は夫に言えない願望を持っていた。精液で顔面を汚されたい。真面目な夫はそんな変態な事は出来ないと思い秘密にしていた。ある日、夫が同僚を連れ帰宅し、酒盛りが始まった。かなり酔っぱらった同僚はトイレに。出てきた所で弥生に会い、綺麗だ、一度相手をなどと弥生に言う。酔っ払いの戯言と流そうとしたが、今ならあの願望が叶うかもと、同僚を別室に連れ、熱く白濁とした精子を自分に、弥生にぶっかけて汚してくれとお願いしてしまった。
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