夫の病院で婦長を務める里香子は、交通事故で運ばれてきた黒人のジムを看護することになった。堅物の里佳子だったが、彼の巨大な肉棒を目の当たりにして疼きを押さえられず一線を超えてしまう。黒く逞しい肉体に舌を這わせて献身的な愛撫。極太ペニスを咥えるだけでグチャ濡れに。そして極太黒棒で何度も昇天するのだった!


黒人のデカマラに疼いてしまった看護師の私 及川里香子


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