今回、大人の躾を経験するのは、瞳が小動物のように可愛らしく、美しい黒髪の蒼乃ミク嬢。彼女のシツケを執行するのは熟練された性技を持つモノ、通称「オヤジ」達。まずは、喉奥調教。制服の似合うミク嬢を麻縄で縛り上げ、怯える彼女の口を指で大きく開かせ巨根を喉奥へと突き立てると、大きく嗚咽を漏らす音が部屋を包み込む。これが彼女を快楽の坩堝へと追いやり、やがては失禁・痙攣を繰り返し、喉奥を犯されることすらも快感へと変換するミルク呑み人形と昇華させる調教の序章である。さらに、カラダが透けてしまう水着を着せられ、オヤジの巨根をこすり付けられる内に、愛液で秘部を湿らせていく。その濡れそぼつ小さな肉壺へ巨根を突き立てると、口をパクパクさせながら声を出せない叫びを上げる。腰を掴まれ腰使いを躾けられるミク嬢は、1つ大きな痙攣と共に崩れ落ちた…。更に、男が求める反応を彼女のカラダにさせる為のシツケは終わらない。大人の玩具で、身動きがとれない彼女を責め立てる。幾度も痙攣と失禁を繰り返し、イキ続けるミク嬢。声が枯れ失神するまで、その行為は続けられた。手足の自由を奪われ複数のオヤジ達の巨根で責められるミク嬢。小さい肉壺はシブキを上げながら何度も巨根を受け入れる。床に水たまりが出来るほどハメ潮を噴いても終わる事のないシツケの時間はいつまで続くのだろうか。 蒼乃ミク
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