小柄でおとなしそうなバツイチさん、現在は仕事をハードこなすキャリアウーマンだ。会話の受け答えから几帳面さが伺える。13年の結婚生活に終止符をうち今は気ままな一人暮らしだと言う。どうせなら羽根を広げて思い切って「知らない世界を見てみたい、刺激的なHをしてみたい」と自身は言うのだが、どうやら最近はご無沙汰で本当はやりたくて仕方がないのが本音の様だ。初体験は小○生の時に危うい未遂はあったものの18歳で彼氏と彼氏の部屋で済ませたとの事。それから旦那がいた時はほぼ毎日SEXをしていた、それも朝、夜限らず。そんな性生活を過ごして来た今、彼がいるものの会うのは月に3回程度。習慣から物足りなくなってしまった身体はオナニーで解消するしかないとの事だ。今迄SEXは年上としかした事が無いらしく今日のお相手に恐縮し、どう接していいやらとまどっていたが刺激を求めるキャリアウーマンだけに好奇心旺盛でリモコンロータ等も積極的に試す。「舐められるのが素敵」なんてエロい言葉をチョイスするものだから彼に足の指を舐められる、すると身悶えて完全にスイッチがはいったのか乳首を吸われ「ダメェそんなに」でもやめちゃダメ〜」なんて甘えた声で喜ぶ、アナルを執拗に責められるともう肛門に力が入るのか臀部がプルップルッと震えイク寸前に。密集したかなり濃い陰毛には白い物が混じり始めた熟したオマンコを舐められると「あぁ〜ん、あんっ」と切ない喘ぎ声を発し、いくらか緩めの下っ腹を感じる度にプルッとゆらしヒクつく。厭らしい声を発し続け快感を味わう、その献身ぶりに「年下ってかわいい、ペットにしちゃいたい」とあながち本心を言う。献身的愛撫の次はお返しのフェラ、これが実に平凡で上手いとは言えず、男経験の浅さが分かる、激しいSEX!正常位から奥さんの好きなバックへみずから彼の上に乗り、目を閉じて腰を激しく振る、最後は正常位でお腹の上に彼の熱い液体をかけられる、これが若い男のSEXなんだと味わう、そんな表情からふと我に返り急に照れる。年下の男をペットにしたい「そういえば、そんな事言っちゃった、ありえないね」キャリアウーマン、仕事は出来るようだがSEXは経験不足、そして付き合って来た男も経験が少ないのだろう、ただ熟女の厭らしさ、むせかえる熟女の匂いは充分感じさせる女性だった。(28th HOUNAI)
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