自分の娘のように想ってきた姪っ子。久々の帰省で会ったりんは、少女とも大人ともとれない魅力に溢れていた。性に目覚めたばかりのりんは無邪気で当たり前のように叔父の俺を誘惑してくる。その眩しい笑顔と瑞々しい身体に理性は崩壊し、欲望に押し流された俺は可愛い姪っ子の処女を奪った。そして限られた夏休みの数日間、りんの身体をしゃぶり尽くした。


おま○こチラ見せしてくる姪っ子とハメ過ごした夏の記録


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