下着を脱いだ時にうっすらと排泄物がついていたのを見つけられた時から、そのプレイは始まってしまった。「あら〜、なにそれ?」自分の始末は自分の舌で行いなさい…。そして、ついにアナルへの異物挿入から目の前での屈辱排出。女王様たちは、それを食べなさいと命じた。


最底辺奴隷シリーズ03 絶望お菓子…


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