ある日、一人息子の先輩が母親の家を訪ねて来た。息子が起こしたバイク事故の件で話があるとの事だったが、その本当の目的は…。「俺が小さい頃、こんな綺麗な母ちゃんがいたらなぁ」と息子の先輩は母親に近づき…。「事故の金、立て替えてあげるから、ヤラせてよ」「こんなことしちゃダメ〜〜!」しかし熟れた母親の股間は濡れ出してしまい…。両親の借金を返済するため会社の金を横領していた経理部長は、社長の自宅に呼び出されその体で罪の償いをする事になったのだが…。「15年ぶりか、寂しい思いしてたんだな」と無理やりパンツの中に手を入れて…。「社長は最初からこうゆうつもりだったんですね!」「この勃起した乳首、たまらんなぁ」小便までさせられ、硬い肉棒で乱れてゆく五十路妻。2話収録


昭和猥褻官能ドラマ息子の先輩に狙われていた五十路妻


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