倫理観が壊れてしまった満員電車のなかで日夜繰り広げられる痴態を記録しつづけた痴漢記録映像第119弾。【1人目:そそる内股の純白サテン女子校生】呑気に内股でホームへ向かう女子校生。ダラなさと警戒心を露呈するようい背伸びをしアクビをする姿は「してくさだい」と言っているようだった。走れば走るほどエスカレートしていく痴漢師達の悪手。指を挿入された瞬間に突如現れる苦悶と快感が織り交ざった表情は一見の価値あり。【2人目:胸押し付け逆痴漢?静かな豊乳OK娘】一見清廉に見える娘。堂々と痴漢車両に乗り込みまさかの押し付け逆痴漢か…一気にヒートアップした痴漢師達は、まるで血肉むらがるピラニアのように上も下も貪る。彼女が終盤に見せるハニカミの表情は一体どういう意味なのか。疑惑の10数分。【3人目:羽交い絞めにされる主婦。帰りの電車で集団痴漢されて堕ちる】「宿題やった?」「テーブルの上に…があるから」と忙しなく電話をしながら駅へ向かう主婦を追跡。女扱いされなくなり、ご無沙汰であろうと痴漢師達が3人がかりで取り囲む。がっちりと後ろからホールドされ胸も下半身も公衆便所仕様されてしまった主婦は、初期の抵抗が嘘のように痴漢師達の技に堕ちていってしまう。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。


痴漢記録日記vol.119


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