いつも仕事熱心でスタイル抜群の美人女上司「桧山ゆりか」。ある夜のこと。ゆりかは接待で終電を逃してしまった部下を上司として責務から「家遠いの?じゃあ…うちに泊りにくれば」と声をかける。ゆりかのことを上司として尊敬し女として全く意識していなかった部下は彼女に言われるがまま泊めてもらうことに。ところが…家に着くとゆりかは自らのシャツのボタンを開けわざとらしく谷間を見せつけ部下を誘惑し始める。まさかの行動に戸惑う部下であったが…痴女モード全開のゆりかに抗うことができるはずもなく二人は欲望のままセックスに没入する。翌朝、ゆりかの会社での姿とのギャップに興奮がおさまらない男は再度ゆりかを求め始め、二人は会社を休んで1日中何度も何度もヤリまくる…。
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