夫が植物人間になり、「未帆」は息子を溺愛するようになった。彼女は週一回の性管理を行っている。こんな異常な日常に息子は耐えられず反抗する。今まで口答えなどしたことがなかった息子の様子に彼女は異様なまでの興奮を覚え理性が崩壊していく。その息子への独占欲は狂気と言えるほどであった。


息子を溺愛しすぎて壊れてしまった母の狂気 / 通野未帆


コメント

アクセスランキング