由梨の息子は昔から母の大きなお尻が大好きだった。それが高じて寝ている母の尻にオイルを塗りチンポを押し付けオナニーをしていた。由梨も性欲が強く、台所で野菜でオナニーをするのが日課。それを息子に覗かれていた。ある日、久しぶりに単身赴任の父が帰ってくることになった。息子は、母の尻を取られまいと、由梨に後ろから襲いかかる。「母さんのお尻は僕のもの。誰にも渡したくないよ!」
由梨の息子は昔から母の大きなお尻が大好きだった。それが高じて寝ている母の尻にオイルを塗りチンポを押し付けオナニーをしていた。由梨も性欲が強く、台所で野菜でオナニーをするのが日課。それを息子に覗かれていた。ある日、久しぶりに単身赴任の父が帰ってくることになった。息子は、母の尻を取られまいと、由梨に後ろから襲いかかる。「母さんのお尻は僕のもの。誰にも渡したくないよ!」
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