ある日、息子の部屋を掃除していた母は卑猥な雑誌を見つけた。その時、ちょうど息子が帰宅してしまい、とっさに押入れに隠れる母。我が子がそれを見ながら自慰行為をしていると考えただけでも興奮するのに、今それが目の前で現実のものに…。そして、久しぶりに若く逞しい男茎を目の当たりにした母は気が付くと自らの蜜壷に手を伸ばしていた。そんな母に気が付いた息子は、その淫靡な肉体へと迫っていく。すると、母は息子を拒むことなく受け入れ…。
ある日、息子の部屋を掃除していた母は卑猥な雑誌を見つけた。その時、ちょうど息子が帰宅してしまい、とっさに押入れに隠れる母。我が子がそれを見ながら自慰行為をしていると考えただけでも興奮するのに、今それが目の前で現実のものに…。そして、久しぶりに若く逞しい男茎を目の当たりにした母は気が付くと自らの蜜壷に手を伸ばしていた。そんな母に気が付いた息子は、その淫靡な肉体へと迫っていく。すると、母は息子を拒むことなく受け入れ…。
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