帰宅途中で捕らえられ、調教部屋に連れてこられた女子校生『友香』。一見、色白で華奢な体躯は、意外にも発育上々の肉感的ボディであった。とりわけ目を見張るのが、惚れ惚れするほどの美尻。男たちの責めも、股間への電動器具に続き、当然のごとく極上のプリ尻へと向けられる。指先に吸い付くような10代ならではの柔肌のしっとり感。ワシ掴みで揉みしだかれ続けると、美白肌がすっかり紅潮してしまう。そして遂に標的は尻のみならず、キュッと締まった尻穴へと及ぶことに…。じっくりと締めつけ具合を堪能するように、ヌプヌプと尻穴内部へ埋まっていく指先。ゾクゾクと寒気が走るような感覚に戸惑いを覚え、しきりに嫌がる友香。この美尻はアナル感度までも並み外れた素質を有してるようだ。浣腸液をたたえた巨大な注射が、この女子校生の肛門めがけて突き挿さる。直腸内にたっぷり液体を注ぎ込まれ、苦悶の表情を浮かべる友香。懸命に便意に耐え続けていたが、アナルバイブの強烈刺激の前に、遂に限界を超えてしまったらしい。糞尿まみれの排泄物の臭いが一気に周囲に拡散。学校を出る前にトイレで済ませていたのか、量は少なめである。しかし、当事者の少女にとっては量の問題ではなかった。人前でウンコを漏らすこと自体が恥辱の極み。その姿を物笑いのタネにされるという究極の屈辱…。この羞恥体験は一生、友香の自尊心を嘖み続けることとなろう。もっとも、この少女が真性のマゾ体質なら、このときの興奮が病みつきになる可能性も高いが…。身も心もボロボロになったところで、蝋燭責めや輪姦で徹底的に凌辱される友香。ひたすら犯され尽くすと、視線がみるみるトロ〜ンとしてくる。まるで、めくるめく快楽に耽溺しているかのように…。どうやら先天的なマゾ資質は充分に備わっているようだ。
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