5人のセックスフレンドを持つ主人公『荒浜遊』。誰か1人なんて選ぶことはできず…そんな荒浜の気持ちを受け入れて、この5人は「平等に荒浜に愛してもらう」ということを条件にセックスフレンドの関係を継続することを決めたのだった。しかし、連日連夜5人からエッチを迫られる日々が続いていたおかげで、荒浜の身体がは疲労困憊。エッチは嫌いではないけれど、さすがに体力の限界を感じていた荒浜は「ちょっとこの関係、見直さないか?」と提案。ヒロインたちからグチグチと責められてしまうが「とにかく明日も仕事があるんだ!」とヒロインたちを部屋から追い出してしまう。荒浜に追い出されてしまったヒロインたちは、涼子の経営する喫茶店で緊急会議を開く。荒浜が重荷に感じるのは最悪のパターンにつながる危険性もあるので、ここで一度ルール作りをする必要があるのでは?と大人な涼子から提案。翌週から始まる5人の美女達によるエロエロヘビーローテーションに、果たして荒浜は耐えられるのか!?
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