【昭和の蝉】蝉が鳴き響く境内の一角に集まる男の子達。捨ててあったエロ本をみて女性の身体に興味津々で興奮していた。そこにいた明男の姉(とも子)がふいに呼びに来た。一瞬ビクつき焦る男の子達。翌日、急いで昨日の続きをみようと伸平が境内に着くと股間を手で弄るとも子の姿があった。童貞の伸平はとも子の裸体に興奮を隠せる訳もなく、自分の身を任せるのであった。【蜘蛛之巣訪問(後編)】翌日も家庭訪問に訪れた沙緒里だが、縄に締め付けられる快感を忘れる事が出来ずに、またも露な格好で縛られてしまう。胡座縛り、寝狸、M字開脚、菱縄縛り、人間花器、亀甲縛り…。父であり師匠でもある蛇之目夢一郎は外出してしまうが、残された功一の逸物はいきり立ち、縛られたままの教師の沙緒里のまんこに何回も突き刺す。そして、沙緒里は翌日も家庭訪問に向かうのであった。
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