家族で田舎に訪れるたびに「おじさんと結婚する」と幼いころから伯父を慕っていた「ふみか」。伯父は子供だからと思いつつも、会うたびに成長する姪の姿に欲情し親には内緒で悪戯を繰り返していた。ふみかも伯父の喜ぶ姿にそれを受け入れ成長していく。進学し一人で田舎に行くことを許されたふみかは誰にも邪魔されない伯父との行為に興奮を秘めながら伯父の家に向かう。


はじめての一人旅。 初乃ふみか


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