シンプルにして奥が深い自撮りうんこシリーズ第6弾!いつかはトイレ個室の空間になり、全身で脱糞姿を愛でたいという思いから進化を続けている一門会アングルは6台のカメラを使用し、排便姿を余すところ無く撮影することに尽力。自撮りでうんこエピソードを語ってから、当会謹製『和式台(大)便器』に跨り、いきみ始める8名の女達。5名自然脱糞で、3名浣腸を使用。気張り、「ぶぅーっ」と漏れたおならに思わず「恥ずかしい…」と囁く女や、最初から少しうんこを漏らしていたのか、下着にうん筋を付けてしまっている女や、ぶっというんこに苦戦する美女など。アングルをひたすらに進化させ続け「ニチニチ音」をも完璧に撮らえることにも成功し、生々しさは今回も際立っている。尻孔を開き便を産み落とす様子を、前、便器内、便器直下、後ろ、横、局部アップという、6台のカメラで完全撮影。凄いのは殆どの登場人物が「人前でうんこ姿を晒すのは初めて」という点だ(本作では5名が該当)。覚悟はしても、排泄姿を見せるのは恥ずかしいものだ。(排泄屋) ※本編顔出し
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