夫を亡くして傷心の“えり”は、義父の紹介で下宿の管理人を務めることになった。住人の男たちは、大きな胸や尻をじろじろとエロい目線で見ては朝からチンポを勃起させる毎日。特に白人の男の朝勃ちしたデカマラは、えりが今まで見たこともないような大きさで衝撃と興奮を覚える。夫を亡くしてからは独り寂しくオナニーする日々で、女盛りのマンコはついつい白人チンポを求めてしまう。デカマラをおいしそうにしゃぶり、久しぶりのSEXの快感をかみ締めながらイってしまう。さらに住人の男たちの性処理に喜びを感じ、巨乳をザーメンまみれにし、デカ尻を嬉しそうに振りながら快楽に浸る。（NITRO）