燃え滾る若き正義の女戦士、獣王戦隊の紅一点、ピンクシェパードことリリカは、他の男性戦士と比べてパワー不足を感じ、無理なパワーアップを強要した。確かに彼女のパワーはアップし凶暴な怪人をも独りで倒せるほどに強くなった。しかし、無理なパワーアップをしてしまった為に彼女の肉体は刺激に敏感になってしまい、感じやすい体になってしまう。そして性的絶頂に達すると乳首から母乳までをも射精するかのように出してしまうのだった。敵はその母乳を新たなエネルギーとして、利用することを企てる。そしてピンクシェパードから母乳を搾りだすために搾乳マシーンを彼女に取り付けるのだった。更に彼女の肉体に怪人の幼虫を寄生させ、凌辱し中出しまでして苦しめるのだった。放心状態にまで追い詰められたピンクシェパードは昇天するたびに母乳を乳首から発射してゆく…。[BAD END]
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