とある王国…。女王クイン・デアルは100人の成人処女の絶頂を迎えた子宮を生贄にして不死を得る儀式を行っていた。これまでに98人が犠牲となり、そして今まさに、99人目の処女が捕らわれようとしていた。娘を救出するため、純白・白銀の鎧に身を包む女戦士ホワイト・スノー・ソルジャーが女王に立ち向かう。女王の城に乗り込んだ女戦士を待つ参謀ネードル。ネードルの暗黒魔術により十字架に磔にされる女戦士…体は拘束されようとも心は折れず何としてでも目の前の敵を打ち倒そうとする。しかし、自由を奪われた女戦士の体を執拗に弄び鎧を外していくネードルに処女であることを暴かれ、100人目の生贄とするため性的に未成熟な体を嬲られる…。度重なる卑猥な責めに女戦士は誇り高き正義の心で対抗する。だが、今までに受けたことのない卑猥な責めに徐々に体が熱くなっていく。なんとか冷静さを失わず嬲りに立ち向かうが、鎧を全てはずされ体の隅々まで嬲られ絶頂を迎えるほどに体が熱くなる…。が、女戦士の気高き心はネードルの一瞬の隙をつき、打ち倒す。女王の間まで辿り着いた女戦士に女王クイン・デアルの強大な力が襲い掛かる。ネードルを遥かに凌ぐ暗黒魔術の前に打ち倒される女戦士に女王とゴスタフ将軍による激しく卑猥な責めが始まる…。唇を、秘部を、体の隅々を徹底的に嬲られ卑猥な声をあげてしまうが必死に耐える女戦士に女王は…。[BAD END]
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