品のいいお嬢さま女子校生『友加里』。屋外で手錠をかけられ、一方的に弄ばれると怯えっぱなし。ここまでは男たちにとっても当然想定内だったが…。電動玩具で責め始めると、小心な少女の様子が一変。「やめて…やはぁ〜あ、はあぁん」嫌がってはいるものの、声がやたら色っぽいのだ。しかも純白の下着には、すぐさまジュワ〜と淫らなシミが…。「え〜っもう感じちゃってるのかよ!?」驚きを通り越して、なかば呆れ気味の男たち。こういう想定外なら無論、大歓迎であろう。密室内では、緊縛吊るし&ボールギャグで凌辱開始。欲情しきった肉体は、またもや恥知らずな痴態を晒してしまう。電動玩具で膣内を刺激されると、急激にテンション上昇。ボールギャグを噛みしめ、絶叫また絶叫の友加里。この凄まじい反応を目の当たりにして、男たちはますます増長。「この調子なら、ケツの穴でもイケそうだな〜」巨大注射で浣腸液を注入し、さらにチューブまでもネジ込む。それにしても、これほどまでに惨めなアクメ姿があるだろうか…。四つん這いで這いつくばり、肛門からゴムチューブを垂らし、恥辱にまみれながらも、あえなくイッてしまうのだ。なおも執拗に責められると、過呼吸状態で「ハッハッ…かはっ、かは〜ぁ」と息を漏らし、下半身がガクガクと痙攣寸前に…。並外れて感じやすい身体に生まれついた己の運命を、呪うしかない友加里なのだった。最後の輪姦も、アナルパールをブチ込んだまま敢行。ギンギンに勃起した肉棒に立て続けに犯され、ナマ臭い精液を浴びせられる少女。ただでさえ超敏感な性器は、これで完全に発情状態。本能の赴くままに快感を享受してしまう。そして、変態マゾ世界への扉のカギとも言えるアナルパールをヌプヌプ引き抜かれると…。タマらず浣腸液と糞尿をドバドバ垂れ流す少女。どうにか保っていた理性の欠片が、音をたてて崩れ去った瞬間であった。


HAPPY FISH 井上友加里


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