洗いたての香りがただようショートヘアーをなびかせ、爽やかな魅力を振りまく美央。(イチャイチャするセックスが好き。やっぱり愛がないと…)と公言してはばからない純真JKである。しかしこんな苦境に陥ってもなお、その主張を貫く事ができるだろうか。股間全開でガチガチに固定され、性器まる出しの超無防備状態。(JK愛)は人並以上の男3人に寄ってたかって舐め尽くされ、『あっあっそんなぁ…ダメえぇ』感じるなんて絶対ありえない、と快感を拒もうとすればするほど、興奮を抑えられなくなるジレンマ。クンニや電動玩具で限界寸前なのに、ギンギンの男根で犯されたら…。『やめて嫌あぁ!もう無理っイクイクイク…イッちゃう?ぅ』ザーメン中出しの恥辱に加え、意思だけではどうにもならない絶望的無力感におそわれる少女。後はただ堕落する一方に…。結局、美央のラブ至上主義は単なる理想に過ぎなかったようだ。現実は今や、魅惑の快感にヤミつき。蝋燭+輪姦で完全にダメを押され、『かはぁスゴいっキモチいいぃ…』あの凛々しい美顔がすっかり遠い目をして、虚ろといった感じに。何とも情けないアヘ顔を晒して、恍惚状態に耽ってしまうのだった。
コメント