ジャパンのエース・魔裸斗の容赦のないローソク攻撃が始まったのだ。「オラオラオラ、オメエはオレ達の奴隷なんだよ。熱ちいじゃなくて、ありがとうございますだろ、あ?」雁字搦めに縛られた女の首を締め、苦しそうに喘ぐ口許に大量のローソクを垂らす魔裸斗選手。この攻撃に溜まらず全身をバタつかせ抵抗する女であったが、固く縄で縛られているので身動きがとれず、ただ叫び声をあげるのみである。「さてと、オレはそろそろいいとして、次は誰かいるか、あ?」一通りの調整が済んだとばかりに魔裸斗が言うと、性奴隷ジャパンの面々が一斉に立ち上がり、「オス!次は自分にやらせて下さい!」「自分がヤルであります!」「オレを男にしてください!」と、口々に叫び、道場内は騒然とした雰囲気に包まれた。
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