いきなり見知らぬ男に襲われ、ビル裏に連れ込まれてしまう夕美。表通りはごく日常的な風景。いつものように、忙しなく通行人が行き交っている。そこからほんの少し入った狭い空間で、こんな蛮行が繰り広げられようとは…。夕美はおとなしそうに見られがちだが、わりと芯はしっかりしてる方だ。それでも力づくで押さえ込まれると「やめてください」と、か細い声で許しを乞うしかない。股間をまさぐられると、やがてクチュクチュと卑猥な音が…。恥ずかしさからか、それとも本気で感じてしまったのか。「もうダメっ」と、その場にしゃがみ込んでしまう少女。男はここぞとばかりに肉棒を差し出し、フェラチオ奉仕を要求。言うことを聞かない夕美。ビシビシと頬をひっぱたき、なおも脅す男。頭を押さえつけられ、ギン勃ちの肉棒がズポズポと喉奥まで…。そして、口の中いっぱいに拡がるナマ臭い精液。さらに室内に監禁され、制服のまま荒縄で縛りあげられる女子校生。一度、強制的屋外淫行に屈服した身。もはや性奴隷も同然の扱いである。発情期の肉体にはまだ、さっきまでの興奮が残っているようだ。強引に股間をまさぐられると、すぐさま漏れだす卑猥な粘液音。さらに敏感なクリトリスを舐められ、今まで経験したことのない快感が全身を駆け巡る。我慢すればするほど、なぜか興奮と快感は増していく一方。(そんな…そんな恥知らずな変態じゃないのにぃ…)電動玩具の魅惑的な刺激と、身を焦がす蝋燭の滴が駄目押しになったようだ。一気に理性がブッ飛び、頭の中が真っ白になってしまう夕美。緊縛を解かれると、何本もの男根に取り囲まれることに。生殖本能の働くままに、それを受け入れてしまう発情牝の性器。まるでヨダレのように分泌液をダラダラ垂らしながら…。輪姦される悦びを知る余裕はまだ無いかもしれないが、夕美の肉体が尋常じゃないほど興奮状態なのもまた事実。あと何度か同じような調教が繰り返されれば、立派な変態マゾ牝へと成長することだろう。
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