これほど捕縛するのが容易だった獲物も珍しい。見ず知らずの相手に対して、警戒心ゼロ。制服越しにもそれと分かる爆乳っぷりが素晴らしい莉子だが、いかんせん、万事においてトロクサいのだ。巨乳のコは頭がヨワい、などという俗説も、あながち的外れでも無いのか…。縄で縛りあげられ、ようやく事態のヤバさを実感してきた様子。「ヤダ、触らないで…放してよ〜ぉ」しかし今さら気づいても、もう後の祭り。制服をヒン剥かれると、育ちに育った爆乳があらわに。みるみる勃起していく乳首を弄ばれ、「はあ〜ぁ」と悩ましげな息を漏らす莉子。たわわな爆乳同様、性感帯もおおいに発育済みらしい。続けざまに股間をまさぐられるや、「もうシミ作っちゃってるよ。マジかよ〜(笑)」と男たちも驚嘆を隠せない、敏感かつ奔放すぎるボディ。この後、さらに呆れるほどの痴態を晒してしまうことに…。両腕ごと上半身をギチギチに緊縛された挙げ句、吊るされる女体。ヒザ立ち体勢で電動玩具の洗礼を浴びると、ガクガクと一気に力が脱けてしまった模様。縄さえ無ければ、その場でヘタり込んじゃってるはずだ。こんな状態でナマ肉棒をブチ込まれては、もともと奔放な体質の莉子は、ひと溜まりもなかった。バックからいいようにズコズコ犯され、「やあぁダメ〜ぇ!あっあっあぁ…」よほどキモチいいのか、恥知らずなアエぎ声をあげっぱなし。真ん丸の豊満尻をパンパン打ち鳴らし、肉棒ピストンはさらに加速。緊縛レイプという屈辱的にして魅惑的な快楽を、肉欲のままに受け入れてしまうドMっぷり。頭のヨワい巨乳娘は、快感への誘惑にもとことんヨワかったようだ。トドメの輪姦では、莉子の淫奔な本性が完全に開花。プルンプルン躍る爆乳に蝋燭の滴、イキまくってヘロヘロ状態の顔にはザーメンが次々と降り注ぐ。持ち前のマゾ淫欲は、いよいよ高ぶるばかり。肉体も性癖も、性処理奴隷として、まさに理想的と言えるだろう。そもそも莉子自身が今や、この監禁凌辱の虜なのだから…。
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