ベッドに縛りつけた少女を興味津々で取り囲む男たち。「限界までイキ続けるとどうなるか、見てみたいよな」まるで人体実験でも始まるかのような雰囲気に、恐れおののくばかりの女子校生『紗子』。口枷をはめられているため、フガフガいう呻き声とともに、懸命に首を横に振ることしかできない。怯える少女に対し、男たちはアメとムチを巧みに使い分ける。いきなり電動刺激を浴びせた直後、猛然とガッつきクンニ。この甘美な快感に、紗子は早くもメロメロ状態に。アゴが完全にあがり、口枷から切なげな吐息が漏れっぱなし。しかし心地よい愉悦に陶酔できるのも、ここまでであった。10代の敏感な肌は、熱さにはことさら弱いようだ。涙で瞳を真っ赤に濡らし、唾液を垂らして苦悶の声をあげ続ける紗子。ようやく口枷を外されたと思ったら「熱いっ熱いいぃ…もうやめて、お願い」と、ひたすら哀願。しかし凌辱は終わるどころか、一層過激さを増していく。少女がいくら煩悶しようと、性的刺激を延々与え続けられるのだ。イッてもイッても、なおイカされるエンドレス絶頂。挙げ句の果てにジョジョ〜とお漏らしまでも…。心身ともに、これほどの衝撃を体験するのは初めてなのだろう。続けざまにナマ肉棒で犯され、もはや放心状態。凄まじい勢いのピストンに為す術なく身を任せてしまう。この時点で少女の中の何かが崩壊していたようだ。ラストの輪姦が始まる頃には、ニヤニヤと笑みを浮かべ自分から淫らな快楽を求めるほどの壊れっぷり。完全に理性がブッ飛び、メス本能の赴くまま…といった感じ。犯されてる間も首を伸ばして更なる肉棒を欲しがり、ザーメンを浴びればうっとりと恍惚の表情に…。しきりに性的エクスタシーを追い求める姿は、もはや快感中毒に陥ってしまったかのよう。限界を超えてイキ続けるとどうなるか?その答えが、この少女の成れの果てである。


HAPPY FISH 西野紗子


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