【凌辱編】倒したはずの氷怪人に不意打ちを受け拘束された桐風。両腕を吊り下げられた状態で氷怪人に淫らな責めを受ける。貫通を許し、素顔を晒され自害を試みるも敵の忍びに口に枷を着けられ自害もできず恥辱に耐える桐風だが、氷怪人により絶頂を味わされてしまう。【脚フェチ編】意識を失った桐風。脚を弄る下忍。意識を戻すも体は思うように動かず下忍に弄くりまわされる。そこに現れた上忍に淫術をかけられると脚が敏感に…。下忍に触られる度に我慢しきれず淫らな吐息を漏らす桐風。そして、桐風は脚を弄繰り回されただけで…。【接吻編】椅子に拘束された桐風の前に忍びが現れると、薄汚れた舌を桐風の唇に近づけてくる。何とかその汚い舌から逃れようと首を振るがついに桐風の唇は穢されてしまう。無理矢理薄汚れた舌をねじ込まれ恥辱に耐える桐風だが、その時忍びは淫術をかける!自分の意思に反して伸びていく桐風の舌。頭では拒否するものの勝手に舌は動き始め忍びの穢れた舌へと近づく。そして、自分の意思に反して桐風の舌は自ら忍びの舌へと達してしまう。そして、薄汚れた忍びの舌を舐めていく。そしてついに…。【痴女編】淫術により体の疼きを抑えられなくなった桐風…執拗に自らの体を弄る。餌を与えられジュポジュポと美味しそうに頬張っていく。涎を垂らしながら肉棒を舐め次第にその豊満な肉体を使い…。
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