誰もが欲情する官能的な体を持つ『二宮和香』。均整のとれた大きな乳房を揉まれると、キスを交わす度に妖艶な表情に変化し、美しいボディラインに手を伸ばすと腰をくねらせながら淫美な声を漏らす。女性器への刺激は腰を浮かせながら悦び、多量の愛液を滴らせて絶頂へ到達。硬直した肉棒を口にすると食い入るような目つきに変わり、自らのくびれを挑発的に魅せつけてさらなる興奮を導く。激しいピストンで体の奥深くまで快楽で満たされると、彼女の体から流麗な曲線美が描かれていく。濃密なひと時に溺れ、無心で絶頂を追い求めていく…。
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