大きめのリボンがよく似合う愛らしいルックス、コートを駆け回る度にスコートからのぞく太腿は思春期ならではの充実ぶりをみせ、くびれたウエストのせいでよりたわわに強調された胸の膨らみが重量感一杯に弾む。男の視線に無防備ないかにも処女。それが本作のヒロイン神崎葵。巨根が自慢の体育教師に目をつけられ、幼なじみの恋人の前でディープキス。成熟した乳房を巨根への奉仕に使わされ、検尿など恥辱の身体測定の強要。忌むべきはずの巨根に鼓動は高まり、反り返った男のシンボルが脳裏に焼きつく。堕ちていく幼なじみの姿をただ見ているよりないマゾヒスティックな興奮を味わい、ピー音ナシの卑語とからめて「寝取られ」の苦くて甘い味わいを堪能できる。先生のが頭から消えない…太くて硬いオチンチン…秋人のよりずっと…。部屋が隣どうしで子供の時からずっと一緒に育ってきた幼なじみの葵。ずっと側にいてくれると思っていたのに…。入学早々ミス御影学園に選ばれた事が俺たちの運命を狂わせた。来栖秋人と神崎葵は互いに恋心を抱きながら近くにいすぎるが故に告白できないまま毎日を過ごしていた。だがミス御影学園に選ばれた葵の美貌を狙って、体育教師の正田が。正田は何事も欲望優先、葵の事も小細工なしに着替え中に自慢の巨根を見せつけながら迫る、という力任せぶり。初めて目の当たりにする男のシンボルに気を失った葵を脱がせて、まずはパイズリ強要!溜まり溜まった白濁液を顔面にブチまけて葵を穢す。葵を探していた秋人はその現場に直面。抗う事もなく聞いた事もないような牝の声をあげる葵の姿に衝撃を受け、何もできずただ一部始終を見せつけられてしまう。その日から地獄が始まった。週番の務めを装った正田の服装検査で下着の校則違反を詰られ、反省の証に身体測定を強要される葵。その様子をまたも秋人が陰から見てしまう。更に正田は検尿まで迫り、葵は力ずくで正気を奪われていく。ついには秋人の部屋へ連れ出され、酒を煽らされ泥酔したところを裸に剥かれる。秋人が駆けつけた時、そこには男をねだる牝の姿があった。「秋人の事は好きだけど、今は先生のオチンチンいいのぉ。太くて硬いのおしゃぶりしたいのぉ!」正田に殴りかかる秋人だが返り討ちにあいボコボコにされ、葵は秋人のベッドに破瓜の血を散らす。猛々しい肉棒の洗礼で処女と決別しただけでなく肢体の奥深くまでしとどに精を放たれる葵。幼なじみの悲痛な姿を前に秋人は…。
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