大胆にも予告状を送りつけ、その予告状どおりに鮮やかに狙った獲物を盗み出す女怪盗カーベラ。決して市民や貧しい人からは盗まずカーベラの盗みの対象となるのは街で一番の富豪の天上院家である。天上院家の一人娘、妃はわがまま放題に市民からお気に入りの宝石を巻き上げるが、それを毎度カーベラに奪い返され、そのたびにお仕置きとしてお尻をペンペンされるのだった。プライドを傷つけられた妃はカーベラへの復讐を誓い、屋敷内に進入したカーベラの隙を突いてスタンガンで気絶させる。そこで妃はカーベラの股間に謎の膨らみを発見し、彼女がふたなりだという秘密を握るのであった。屋敷内の秘密部屋に拘束されたカーベラは妃の濃厚なキスによって不覚にもふたなりチンポを勃起させてしまい、そのふたなりチンポに対する快感や痛みなどさまざまな責められ方で追い詰められていく。何度も何度も強制的に射精に導かれるカーベラ。妃は許しはしない…カーベラが謝罪の言葉を口にするまでは…。[BAD END]
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