相田優芽(ガイアブルー)はガイアレンジャーの一員。エゴーの魔の手から世界を守るために戦っていた。そんなある日、ヒアリを媒介にした世界的なパンデミックが起こる。優芽は事件の黒幕が数年前に死んだはずの原子物理学の権威、有塚博士と断定し捜査を開始する事に。有塚博士は増殖型ナノマシーンと同化しミクロ怪人ヒアリンガーとなってガイアブルーに復讐を果たそうと画策していたのだ!ミクロ化してガイアスーツのシステムに侵入したヒアリンガーはガイアスーツをオーバーロードさせ、ガイアスーツの負荷でガイアブルーを地獄に陥れる!果たしてガイアブルーはパンデミックを終息させることができるのか!
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