究極の痴漢スポット!性功率100%。男1人vs痴漢師集団。被害者完全陰湿密封!過激な仕打ちに半べそ状態!究極の精神破壊!痴漢師達に貧り喰われろ!!第三弾はお見舞いに訪れたリーマン。お見舞いを終え、エレベーターへと乗り込むと、そこには職員に化けた痴漢師たちが乗り込んでいた。何も知らずに誘導されるように奥へと進む。もう蜘蛛の巣にかかった昆虫のように逃げられない。痴漢師たちは徐々に手を伸ばしリーマンの股間をまさぐる。身の危険を感じた時にはもうすでに遅い。囲まれて逃げ場もなく抵抗もむなしく為されるがまま。ハサミでネクタイを切られ服を切り刻まれ、パンツまでも切られ肌が露わになっていく。両側から乳首やチンポを弄ばれても恐怖に体が固まってしまう。そうなると痴漢師の思いのまま。四つ這いにされ、未開発の肛門をクスコで拡張され、いくつものローターを突っ込まれ、顔が歪む。そのまま電源を入れられ未体験の振動が体中を襲う。跪かされて猿ぐつわで口を強制的に開かされ、代わる代わる痴漢師たちのチンポが突っ込まれる。歪んだ顔のまま抵抗できず涙目のリーマン。最後はたくさんの痴漢師たちのザーメンを口で受けさせられ、何事もなかったかのようにエレベーターの中に捨てられる。
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