独裁者レイズル三世は、副官魔法使いデュラが生み出す魔物を使って独裁をおこなっていた。だが、その魔物に唯一対抗できる存在があった。その名はセ・リーヌの星。セ・リーヌの星は、デュラの生み出す魔物を倒し、人々の希望となっていった。レイズル三世とデュラは、セ・リーヌの星を必死に捕らえようとしていたが、思うようにいかず手をこまねいていた。そんなある日、セ・リーヌの星とともに戦おうとする男が現れた、その名は黒いコスモス。黒いコスモスはセ・リーヌの星とともに戦い続け二人の絆は深くなっていく。セ・リーヌの星は、黒いコスモスに心を許し自分の正体と聖剣のことを話してしまうのだった。その後、セ・リーヌの星は、修道女エリスの姿で捕らわれ、聖剣エクスカリバーを出すように性的な拷問を受ける。耐え続けるセ・リーヌの星に、黒いコスモスが助けにくるのだが、彼は捕らえられ人質に取られてしまう。セ・リーヌの星も、黒いコスモスを助けにいくのだが、デュラの魔力でいたぶられ、彼女もまた捕らわれの身となってしまう。そこでセ・リーヌの星を待っていたのは、黒いコスモスの正体と心が壊れる程の凌辱地獄であった。[BAD END]
コメント