誰もいない深夜のオフィス。残業中のガッチリ若手リーマンの拓也。静まり返るオフィスでは自分がはじくキーボードの音だけが響く。ひと段落ついたところでちょっと休憩。時間も時間という事もあり、股間がムラムラ。誰もいないし、ここでオナってもわからない事をいいことにオナニータイム開始！先ほどまで聞こえていたキーボードの乾いた音の替わりに先走りで濡れたチンポを扱くエロい音と拓也の吐息がオフィスに響き渡る！